保険の特約

AIUの工事保険のサイトをみて、今まで知らなかった知識が身につきました。

AIUの工事保険なみならず、他の会社の工事保険も、基本的には建設工事中、現場で起こった事故などにより工事保険の対象となる物に生じた損害を補償するというものですが、工事中だけでなく残存物取片づけ費用保険金や臨時費用保険金も対象となります。

残存物取片づけ費用保険というのは、損害を受けた建物など保険の対象となるものを取り壊す際に発生する費用や、片づけの清掃費用、搬出費用を補償するものです。

全額というわけではなく、実際にかかった費用のうち、決められた範囲内で支払われるというものです。

車両が必要だったり人件費もかかるでしょうし、搬出し廃棄するところまでの作業となってしまいます。

思ってもみない事故により、思ってもみない費用がかさんでしまうというわけです。

生命保険や損害保険とは違い、一般の人に馴染みのない工事保険は、専門の分野でしか流通しないものでしょう。

そのため、その保険のプロ、保険に詳しいという人も少ないのではないでしょうか?
建設業界で仕事をしているといった場合でも、なかなかすべての内容を網羅するのは難しいと思います。

生命保険や損害保険と同様に、工事保険にも特約というものがついています。

どんな内容の工事をするのかによって、特約をつける、つけないというのはとても重要なことになると思います。

特約をつけていなかったばかりに工事保険の対象になっていなかった、というケースも多いようですね。